1,800円(税込)
昭和初期のコバルトブルーの薬瓶。 「神薬」と呼ばれる薬が遠い昔存在していました。 洋薬を基礎とするものだったようですが、体に悪影響を及ぼす成分が入っていたため神薬は次第に姿を消しました。 瓶の口元はいびつでガラスの厚みも不均等です。 サイズはおよそ 最大径2.5cm×高さ6.0cm 古いお品になります。擦れや傷、落としきれない汚れがございますことをご了承の上、お買い求めください。